合奏では主にクラシックギター・アルトギターとウッドベース(コントラバス)を使います。
3~4つのパートに分かれ、指揮に合わせて合奏を行います。
部員全員で、大人数で行う合奏の一体感・迫力はやみつきになります。
重奏は、1パート1人。
少人数で行います。
難易度の高い曲が多く、一人一人の技術の高さが求められます。
仲間とひとつの曲を作り上げていく楽しさが大きく、
練習を通して部員の信頼が深まります。
独奏・ソロ。
メロディーも伴奏も、すべて一人で演奏します。
年2回の合宿では、全員がソロ発表を行います。
大人数でギターを演奏することの多いぎたあんですが、
クラシックギターは本来一人でも楽しむことのできる楽器です。
つまり、卒業した後も一生の趣味にできる楽器なのです。
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